ハイアットリージェンシー那覇のアフタヌーンティと帰りのANAプレミアムクラス【SFCゆる修行・2度目のHND⇔OKA往復1泊2日 vol.6(終)】
ゆるすぎて「修行」とは言えないANA SFC修行での那覇1泊2日の様子、最終回のvol.6です。
もしvol.1から全部読んでくださってる方がいるとしたら本当にありがたい。
この記事のつづきです↓
薬膳朝食をいただいてホテルに戻り、お部屋でゆっくりしてから12時にチェックアウト。
ハイアットリージェンシー那覇でのステイ、とても良かったですけど。。那覇には他にも、お安くて新しくて快適なお部屋のホテルがたくさんありますから「ハイアットじゃないと!」というポイントは感じられないかなー正直に言うと。
今回わたしは、SFC修行のついでにハイアットの上級会員を狙おうと思ってココにしたので、それが無かったら他のホテルを選んだと思う(ハイアットさんすみません)
もし今回、ハイアット以外に泊まったとしたら「ホテルストレータ那覇」「ホテルコレクティブ」辺りにしてたと思う。。前回泊まった「ホテルブロッサム那覇」も良かったですよ~新しくて。
その他に「アンテルーム那覇」もとっても気になったんですけど、車なしで動くにはちょっと不便なアクセス・現代アートが過ぎるところがアラフィフにはフィットしなくて浮くんじゃないかと思ったりw
基本的にホテルステイが好きなので、泊まりたいホテルがたくさんあって迷います。
首里城最中を買いに楽園百貨店へ
さて、チェックアウト後は荷物をホテルに置いて買い物に行きました。本当は首里城に行こうかと思っていたんです。でも暑くて。。無理はしないと決めているんで、タクシー乗って県庁前のデパート「リウボウ」へ。
何度見ても「リウボウ」が「ウリボウ」に見えてしまってひとりでフフフってなってたw
「リウボウ」でのお目当ては2階フロアにある「楽園百貨店」
こだわりのある沖縄の特産品やローカルフードのカフェもあります。
わたしが買いたかったのは限定品の「首里城最中」。先月販売開始になったばかりだそうで、売り上げの一部が首里城の復興支援金として寄付されるんですって。暑さに負けて首里城観光をやめた身にはちょうどいいw よかったです、少しでも寄付できて。
首里城最中はこんな感じ。正殿をモチーフにした最中皮の中に塩あんとクリームが詰まってます。この塩あんとクリームがとても美味しい~塩あんの塩気がいいんですよ~
このパッケージもお土産に最適ですよね。
他にもこんな品々を購入しました。
あとは「リウボウ」の他のフロアをぷらぷらしてからタクシーでホテルへ。前日からタクシー使いまくりですけど、体力温存の為ですw それに、東京と比べるとタクシー代が安くてタクシー利用のハードルが低い。
ハイアットリージェンシー那覇のアフタヌーンティ
ホテルに戻ったのが14時半くらいだったかな。 この日の帰りの便は19時過ぎ出発だったんですよ(お安い運賃を選んだからね)まだまだ時間が余っちゃって。
帰りはプレミアムクラスだからさっさと空港行ってANAラウンジに入り浸ることも可能だったけど、やっぱりこういう時アルコール飲めないってつまんない。飲めたらラウンジでお酒飲みまくって時間つぶせるのに。。(基本的に考え方がケチ
・・ってわけで、有り余る時間でアフタヌーンティをしちゃいました。
場所はハイアットリージェンシー那覇1階の「the lounge」
the lounge(ザ・ラウンジ)|レストラン&バー|ハイアット リージェンシー 那覇 沖縄
ラウンジ入り口、上にシーサーがいるんですよ↓
平日の昼下がり、ラウンジは空いておりました。ひとりで居やすい~
天井が高くて広々してる。テラス席もあり、暑すぎない季節だったらお外も良さそう。
「お好きなお席にどうぞ」との事なので広い4人がけソファ席に座らせてもらいました。
この日からアフタヌーンティが新しくなってたらしい。後から「リニューアルをご存知でいらしたんですか?」とマネージャー氏に聞かれましたが。。ごめんなさいたまたまですし、時間つぶしです。。とはもちろん言ってませんw
アフタヌーンティ以外のスイーツはこんな感じ。サンドイッチなどの軽食もあり。
一瞬、ここはケーキだけにして空港行ってから「空港食堂」で沖縄そばでも食べよかな・・と思ったりもしたけど、それだと沖縄そば食べた後にすぐプレミアムクラスのお食事を食べることになってしまうので間を取って(なんの間か分からないけど)やはりアフタヌーンティを。
お外は空がきれい。きれいな空を涼しいところから眺めるのってサイコー。
今日からアフタヌーンティが新しくなったので現場が慌ただしいらしく、飲み物を先にいただいてしばしまったり。「お待たせして申し訳ございません。」と言っていただいたけど、わたし時間はたっぷりあるんでどうぞお気になさらないで~って感じ。
たいして時間はかからずに来ましたよ。面白いカタチの台ね。モスクのてっぺんみたい・・もしくはぴちょんくん・・もしくは栗(やめて
覚えてる範囲でメニューをご紹介↓
・ミートパイ・カプレーゼ・スモークサーモンのラップサンド・オープンサンド・スコーン・シューサレ
・ストロベリーパンナコッタ・チョコレートフィナンシェ・ストロベリーショートケーキ・マカロン・生チョコレートとオレンジピール・クレームブリュレ
スコーン。。なんだけど。。
下段に1個置いてあって、クロテッドクリームとかジャムの類が添えらえていなかったので忘れたんかと思い聞いてみたんだけど。どうやら用意がなかった?・・様子だった。聞いたらいちごジャムを持ってきてくれたけど。。スコーンにはクロテッドクリームなのでは。。。あ、いやでもハイアットだから…アメリカ式は違うのか?クロテッドクリームは英国式なのか?
と、モヤっていたものの後から調べたらやはりスコーンにもイギリス式とアメリカ式があってアメリカ式スコーンは何もつけないで食べるのが主流らしい。
そういえば、以前新宿のハイアットリージェンシーでアフタヌーンティした時もそうだったかも。記憶があいまいだけどねぇ。
紅茶は好きなだけオーダー出来るのでたくさん飲んじゃいました。
・オーガニックアールグレイ
・オレンジドラゴン
・ホワイトオーチャード
・オーガニックダージリン
などなど。
広々したラウンジで長い時間過ごせて快適でした。
復路はプレミアムクラスでゆったり
ホテルを出て、ゆいレールで那覇空港へ。(ホテルから美栄橋駅まではタクシー乗った)
さっさと保安検査場を抜けANAラウンジへ。
タブレットでドラマ見たりして過ごす。
定刻通り離陸
今回のお食事。メインは「カラスガレイの西京味噌漬け焼き」と「ロールキャベツ大麦入りトマトソース」でした。
無事に羽田に到着して今回の修行工程終了~
復路フライト詳細
・OKA→HND ANA476 プレミアムクラス
・バリュープレミアム28運賃 31,510円
・通常PP 2860PP、2倍キャンペーンにて5720PP獲得
・PP単価 5.50円
今回の往復では8672PP獲得。
ここまでのプレミアムポイント累計は23112PP(初回搭乗ボーナスetc.含む)
次の修行は家族旅行を兼ねた宮古島3泊4日の予定です。
島野菜たっぷりの薬膳朝食を食べに沖縄第一ホテルへ【SFCゆる修行・2度目のHND⇔OKA往復1泊2日 vol.5】
2021年4月~6月、ANA PP2倍キャンペーン期間中の「SFCゆる修行」の様子です。
アラフィフゆえ、疲れない修行をモットーに食べたいものを食べ、泊まりたいホテルに泊まってSFC取得を目指します。
2日目朝ごはんは、薬膳朝食を食べに行きました。
この記事のつづきです↓
島野菜たっぷりの薬膳朝食を食べに「沖縄第一ホテルへ」
一夜明けて翌日の朝ごはんは、沖縄の島野菜をたっぷり使った「薬膳朝食」を食べに行きました。お店はこちら↓
こちらの老舗ホテルで宿泊者向けに出されている朝食で、島野菜を中心に50品目ほどでたったの585キロカロリーなんだとか。
予約をすれば宿泊ゲストじゃなくてもOKという事で、一週間ほど前に予約お電話してみた際は満席でキャンセル待ちでした~TV番組などでも紹介されていて人気みたい。私は今回の那覇ステイを前に検索して初めて知ったのだけど。
那覇へ飛ぶ2日前くらいだったかな~9時の回にキャンセルが出たというご連絡をいただき、無事に行けることになりました、ラッキー。
朝食は、8時・9時・10時の3回入れ替え制で受けているみたい。
ハイアットからてくてく歩いて行ってみようと思ってたけど、那覇は朝から暑かったので早々に断念してタクシー乗りました。
こちらがその「沖縄第一ホテル」。赤瓦が目を引く琉球っぽさ満点の佇まい。
国際通りから一銀通りへ入って少し進むとあります。
ホテルは1955年創業で、2011年にこの場所へ移転して営業をしているのだとか。ホテル公式HPが無いようなので(女将さんのブログはある)詳しくは沖縄県の観光サイトなどを見ると分かりやすかった。
例えばこちら:
約50品目の薬膳朝食が人気老舗の風格「沖縄第一ホテル」 | J-TRIP Smart Magazine 沖縄
門をくぐります。奥に見えるのが客室だと思う。こちらのホテルは全5室だそうで。ホテルというよりは美味しい食事を出す民宿といった風情だったな。
敷地に入ると小さなお庭があって、お庭のお手入れをしていた女性(たぶん先代の女将さん)が「どうぞ~♪」と。
朝食はこちらの別棟の建物でいただきます。
中はこんな風な。テーブルが3卓だったので、1時間帯に3組という感じなのかな。私が行った9時の回は、他に1組いらしたのみで沖縄在住の方々のようでした。
あらかじめ数品のお料理がセッティングされているお席に着席~
床の間や、お部屋内のいたるところに額や芸術品が飾られていました。
女将さんの「まだまだお料理たくさん来ますから、どうぞ召し上がってくださいね」とのお言葉。このあともどんどんお料理が運ばれて来ました。全部で25品くらい品数があったと思う(品目で言うと50品目くらい使用しているそう)
ひとつずつ丁寧に説明してくださったのだけど、なにせ聞きなれないお野菜の名前ばかりで記憶があまり。。覚えている範囲&後から調べて書いてるので間違っているかも~
上の写真↑で小さいグラスに入ったドリンクは
・自家製豆乳
・シークァーサージュース
・長命草の青汁
わたし、豆乳って好きじゃないんだけどこれは美味しかったなー。あと、長命草は初めて聞いたし食べた(後で生でも食した)。昔は薬のかわりに食べていたのだとか。
・島らっきょう
・田芋(ターンム)と酢大豆
・むらさき芋
・セロリとアロエ、桜エビ乗せ
・苦菜(ニガナ)の白和え
・フーチバーお浸し(わからんけどw)
・パパイヤ(野菜として使うパパイヤ)
・ハンダマ(水前寺菜)のぬた和え
・苦菜(ニガナ)の白和え
・島にんじん
以上が最初にセッティングされていたお料理たち。どれもお出汁で煮ているかあっさり味付けで炒めているかで野菜そのものの味がして美味しい。
わたしはそれほど野菜好きでもないので、好きじゃない味とかあったらいやだな~残したら悪いしな~と思ってたけど全くの杞憂でした。
あと豆乳も好きじゃないんだけど、これは本当に美味しかった!
・紅いもパン
・黒糖白ごまジャム、はちみつ、ブルーベリージャム
このごまジャムがめっちゃ美味しくて!お土産用(瓶入り)が販売されていたので買って帰りました。自家製なんですって。
パンのお供が全部美味しくて、パンおかわりしたいくらいだった。たぶん女将さんから勧められたらいただいたと思う。
・ゆし豆腐
・白きくらげ
・へちまの酢味噌かけ、黒酢で煮た大豆
・冬瓜
・長命草
生の長命草にかつお節とごまがかかっています。お醤油を少したらしていただきました。苦いです。でも寿命が伸びて健康になるそうなので。。
・沖縄ぜんざい(緑豆と押し麦)
・フルーツ
フルーツのお皿が素敵だった。他のお皿もどれもこだわりが感じられるお皿たちだったなぁ。
・冬瓜漬け
冬瓜漬けは琉球の伝統菓子で、昔は王様のおやつだったそう。
お料理はこれですべて。3,300円(税込み)
初めて食べるお野菜がたくさんあって面白かったし朝からゆったりと食事できて良い時間でした。朝から出かけてきて正解♪
こちらは女将さんに勧められた「さとうきびジュース」
窓から間近に見えた赤瓦
お会計を済ませ、またタクシーでホテルに戻りました。
ホテルに戻ったのが10時過ぎ。checkoutは12時なので(規定は11時。チャージなしのレイトチェックアウトをお願いしました)それまでお部屋でゆっくり。
チェックアウト後はホテルに荷物を預けて買い物に行って、そのあとホテルに戻ってアフタヌーンティしちゃいました。本当は首里城に行こうかと思ってたものの。。きっと暑さに耐えられないだろうからヤメておきました(笑)
この後の様子は次の記事で
「cafe h」の高コスパなフレンチディナー【SFCゆる修行・2度目のHND⇔OKA往復1泊2日 vol.4】
「ラ・クンチーナ」でフルーツサンドを食べたばっかりで空腹感は皆無だったけどディナーを18時に予約してあったので、那覇市久米エリアの小さなフレンチのお店「cafe h」へと向かいました。
この記事のつづきです↓
ゆいレール旭橋駅近くのフレンチレストラン「cafe h」へ
わたしはお酒も飲まないしガヤガヤしたお店がとにかく苦手なので、旅先でひとりごはんとなると結構悩む。
沖縄料理もいいんだけど、ひとりだと居酒屋系のお店は行きたくない。。かと言ってコースで沖縄料理を出す高級店もなんだか興味が沸かない。。ホテルで済ませちゃうのもつまんない。。
という事で、女性ひとり客が居心地良さそうな小さめで落ち着いた感じの美味しいお店を探しました食べログで。
いくつか良さそうなお店をブクマした中で、今回は那覇市久米エリアにある「cafe h」(カフェアッシュ)さんに決めて予約しておきました。
本当は、前回(先月)の羽田⇔那覇1泊2日の際の夜ごはんで行こうと思っていたものの、予約するのが遅くて行けなかったお店。今回は早々と予約しておいた。
このビルの2階なんだけど、ちょっとわかりづらい。。Google mapで目的地を通りすぎちゃってるから「あれぇ…」と思って少し戻り「このビルか…?」と。
看板も出てなくて、この写真↑の ラムしゃぶジンギスカン ののぼりに隠れてるビルのフロア案内を見てようやく分かりました。
食べログの口コミを読んだから期待値は高かったけど、お店に入った瞬間に「これはアタリだ♪」と思いましたよ。とても落ち着いた内装でテーブル4卓ほどとカウンター席が3~4席くらい。おひとり様でもくつろげそう。
テーブルに置いてあるカードには
農業と食の物語 キュイジーヌ・ア・ロー
~新たな食の出会いがあるかもしれない~
と書いてあります。この後、お料理が来るたびにメニューカードが差し替えられます。
バルコニーにはブーゲンビリアが咲いていて、なんとなくベトナムあたりのビストロに来ているような錯覚を起こさなくもないような雰囲気。ステキ~
烏龍茶とかのソフトドリンクじゃ価格帯的に申し訳ないかと思ってノンアルコールのスパークリング。お酒飲まない勢も気ぃ使うんですよw
メニューカードには
「人参のエスプーマ」
テーマ・甘みを引き立たせて
コンビネーション・人参、ウイキョウ、大根、茶豆、イクラ、海ぶどう
デザイン思考・すいかに「塩」をイメージして
とあります。
人参の甘みを他の具材が引き立たせていて、確かに すいかに塩 だぁ~と思いながらいただきましたw カードを見ているとシェフの頭の中を覗いているようで面白く、料理を一層楽しめました!
美味しいし、いくらと海ぶどうの大小プチプチの食感も良かったです~
「焼きなすと帆立」
テーマ・淡白な味わいを香りで補う
コンビネーション・なす、北海道産帆立、新玉ねぎ、サラミ、ヘーゼルナッツ
デザイン思考・初夏の味わいを焼きで
なすと帆立の柔らかい歯ごたえとたまに混ざるサラミの食感。これも美味しかったなぁ。
パンは自家製
「トリッパのトマト煮」
テーマ・野菜の水分だけで煮込む
コンビネーション・トリッパ、玉ねぎ、セロリ、人参、自家農園桃太郎トマト、スパイス
デザイン思考・匂いと香り… 内臓の独特な匂い香味野菜とスパイスの香り
これも、トマトの味が濃いしトリッパは柔らかいしでとっても美味。
こちらのシェフのご実家が農園をやられているらしく、お野菜はその日に採れたもの等新鮮でおいしいものばかり。本当に美味しかったです。
お店のHP:農業と食の物語 – café h
メインは「沖縄県産鶏ムネ肉のロースト」
写真がちょっとボケちゃったな。。これもお肉がしっとり柔らかくてとっても美味しかった~
「沖縄県産鶏ムネ肉のロースト」
テーマ・食べ物と飲み物の組み合わせ
コンビネーション・赤ワイン、エシャロット、ビネガー、ビーツ、乳製品
デザイン思考・鶏肉の赤ワイン煮
赤ワインのソースも美味しかった。
あと、お肉を切るときに「ナイフの切れ味がバツグンに良いな…」と思って刻印を見たら「有次」「平常一品」と書いてあり、後から調べてみた。私は存じ上げませんでしたが、有名な包丁メーカーのものだそうですね~
「アジアの記憶」
テーマ・トロピカルフルーツでアジアを表現
コンビネーション・パイナップル、ココナッツ、ライチ、バニラ、ミント
デザートはトロピカルフルーツを使ったアイスとムースのコンビで、パッションフルーツのソースが甘酸っぱくて美味しかったです。
「アジアの記憶」というネーミング。。コロナ禍になって、好きな東南アジアのリゾートにも行けない現状ではとても郷愁を誘うネーミングでした。
食後のコーヒー
テイクアウトもあるようです。
「cafe h」のお料理、すべて美味しくて大満足なおひとり様ディナーでした♪
今回のディナーコース、なんと税込み3,300円なんですよ・・コスパ良すぎ! オーダーしたドリンクを足しても5,000円でおつりが来るというお安さ。
こんなに美味しくてお安くて、なんだか申し訳なくなるくらいでしたもん(笑)
もう少しお高い値段のコースもあるので、次はそちらも試してみたいな~と思いました。
お会計を終え、タクシーでホテルに戻りました。
夜のホテルエントランスロビー
お部屋から見た景色はこんな感じ。
お部屋でゆっくりしてお風呂に入って就寝。
ひとりでホテルに泊まるっていいね~至福。自分の事だけすればいいもん~
翌朝はホテルの朝食はパスし、予約しておいた 琉球薬膳朝食 を食べに行きました。
その様子は次の記事で↓